社員インタビュー

アスムってどんな会社?
どんな業務内容で、どんなことを考えてる人たちが、どんな風に働いている会社なの?
社内での業務経験豊富な3名にお集まりいただき、お話を伺いました!

青木 野衣
(経営管理部 チーフ)
2013年入社
オフィスサービス業務を経験後、
2019年経営管理部へ異動。
資格取得制度の見直しを行うなど、精力的に活動中。

髙橋 洋智
(建物管理部 部長)
2006年入社 
中央監視センターにて設備管理に従事。
2009年アスム本部へ異動後、
株式会社TMSの取締役、株式会社永図の取締役を経て、2016年より建物管理部部長へ就任。

泰江 隆之
(建物管理部 アシスタントマネージャー)
2007年入社
中央監視センターにて設備管理業務に従事。
2015年アスム本部へ異動後、 新現場の立ち上げ業務などに従事、経験。

今の業務について教えてください

今は経営管理部で、仕事への取り組み方はオフィスサービス業務と全然違う角度ですけど、自分の中ではすごく合っているなっていう感じはあります。経理の仕事は答えが絶対ある仕事なので、時間がかかっても絶対答えにたどり着けるっていうところがすごい面白みを感じるところですかね。 ただ労務とか総務とかになると、これが答えっていうのがなくてケースバイケースだったりとか、人が絡むことなので、気を使ったり神経を使うことがあるので、そっちは凄く難しいなって感じることが多いですね。

直近は、新たに委託された現場の運営を1から行う立ち上げ業務が多くなっていますが、やっていてやりがいを感じています。 その現場に合ったやり取りをしていくことがベストだと思うので、僕はもう一歩中に入って要望を伺うところから入っています。 そうすると中には契約にはない業務も多々出てくるのですが、だからといってバッサリ切っても良くないし、かといって入り込みすぎてもいけないし、そこは難しいなって思います。

そこだよね。一番重要なのは、発注元のお客様と現場担当者の方のお役に立つ中身をできるかどうかっていうことだと思うんだよね。 契約の内容しかやりませんっていう関係しか築けないっていうのは…なんかちょっとね、我々が提供するサービスが誰でもいい仕事になってしまうと、なんでアスムを使っているのかっていう話にもなるしね。 でも契約の範囲を超えるのはその責任も一緒に来るのでやっぱり良くない。 だから中身の仕様についてばらつきが出てしまうのは課題だよね 。

そうですね。発注元と現場担当者が違うっていうところが一番難しいですよね。

発注元の声と現場の声がちょっとずれていることもあるよね。 発注元のお客様からはどの現場やオフィスでも大体同じようなサービスをして標準化して欲しいっていうリクエストがある。ただ現場は現場によってちょっと違うから、そこに合わせたやり方じゃないと「何で出来ないんだ」っていう話になることもあるよね。 だからアスムは何をするのかっていうのを明確にする「透明性」が求められていると思うんだよね。そこをうまく仕様書に落として現場の方と打ち合わせて契約書を作るっていうのが一つの手かもしれないね。重要なのは、そうした契約の変更と、現場担当者の方と日頃からコミュニケーションが取れるかどうかっていうところですかね。

コミュニケーションと言えば、泰江さんは前職が接客業で、
そこから設備業務への転職となりましたが、当時苦労などはありましたか?

僕の場合は元々、高等専門学校の電気工学科で学んでいたから。そこから接客業に行く流れの方が特殊ですよね(笑) だから接客業からの設備の仕事はそんなに苦ではなかった。元々ソーラーカーやロボットを作っていたので、何かをいじったり直したりするのはもう、好きな感じです。 設備業務の担当だった時は、人が見えるところで作業するっていうのは僕の中で好きじゃなくて。気づかれないように仕事して、後で誰も変化に気づかなく過ごしているっていうのが実は一番好き。だから夜にこっそり電球交換をしていたり、不具合を直したりとかしていましたね。

その美学って縁の下の力持ち的な?

そうですね、そのスタンスはずっと変わらないかもしれない。 目の前で作業してありがとうって言われるより、ありがとうって言われないけどみんなが普通に使っていられる状況っていう方が、なんかすっとするっていうか、満足感が高いですね。

常に一定のクオリティを保ったサービスを当たり前にできていることがいいってことだよね。

今まで経験した業務でのやりがいや苦労などを教えてください。

今私は入社当時、オフィスサービス業務の配属でした。オフィスサービスの仕事っていうのもよくわからないまま始めて、どこからどこまでが自分の仕事なのかっていうのにすごく戸惑いました。何か言われたことは全部やらなきゃいけないのかとか、そういう線引きがないのでそこは最初は戸惑いましたが、3~4ヶ月するうちに何となくそのサービス面での楽しさ、面白味みたいなものに気付いて。 「ありがとう」とか「助かりました」とか言ってもらえることが増えたり、名前を覚えてもらって名前で話しかけられたり、メールや電話を直接もらったり、そういうふうにどんどん感謝してもらえる場面が増えてきて、段々それが面白さに繋がってきたかなっていうのはありますね。

入社当時は、ビルの設備管理業務を行う中央監視センターへ配属になって、そこで8年ぐらい過ごしていました。中央監視センターは他現場との接点が少なかったので、同じ社内でも温度差があることが一番厳しかったと思います。

離れたところだから、なかなか接点がないですもんね。

そう、会って挨拶しても、この人同じ建物の人?同じ社員なのかな?みたいな雰囲気(笑)まぁ、自分から行動に移して、どうこうしたと言うことは無いけど、コミュニケーションを取ってくれる先輩達がいたから不安はなかったですね。 気付いた時には、他現場との接点も増え、自然と社内での温度差も無くなっていたように思います。コミュニケーションって大切ですね。(笑)

自分は入社してから異動が多かったね、とにかく。出向とか色んなことをやってきたので、全然知らない仕事の中に入っていくっていうことに関しては、当時ストレスは感じていたね。 でも今思えば、やったことのない仕事に飛び込むってことはある意味自分の経験値になるので、それはそれでありがたかったと思っていますね。知っている仕事をやるのは簡単だけど、経験のないものにチャレンジするっていうのは…まぁチャレンジを自分でしているわけではなかったけど(笑)、結果的にはそういう形になったのは自分にとっては一番ここに来て良かったなって思えることかな。

今回色々働き方が見直されたり変わったりと環境の変化が起きている中、
どのようなことを感じていましたか?

そうですね。在宅勤務をする上での課題として、紙と押印の文化は自分だけが変わればいいわけではないですし、今まで当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないと気づいて…非常に難しいと感じましたね。

今やっている業務に関しては、正直リモートでもできると思います。(立ち上げ業務などの)最初の一日二日は現場の担当者に来てほしいと言われることも出てきてしまうので、100%リモートにすることはできないにしても、今までのやり方のままじゃなくてもいいのではないかとは思っています。 突拍子もない発想があれば、今までのやり方を払拭して新しいやり方が見つかるのかな。

今回のコロナによって、いらない部分と必要な部分の両方が見えたと思います。
会議のあり方だとか業務の組み立て方だとか色んな部分で無駄は確かにあったんで、それが見えたことで効率化されて、前よりも生産性は上がっているとは思うんですよね。 あとアスムは基本的にはマンパワーで成立している業務が多いので、そこに関しては売上が確保できる長所の部分ではありますよね。
ただ、そういう業務とそうじゃない業務との線引きがうまくできてないってところが現状なので、もっと業務ごとに見直して行かなきゃいけないっていうのが今後の課題かなと思いますね。
withコロナの形で日本全体が仕事のあり方が変わってきて、在宅でもできるとか色んなところを切り替えて行くタイミングだと思っているので、そこをもう1回整理するのと、
空いた時間や無くなった売上をどうお金に変えていくか考えたり、アスムに合ったツールを使っていくっていうのも課題ですね。
ツールはカスタマイズしちゃうのも一つの手だと思います。そのツールが他の企業に必要であれば売りに出すこともできるし、もしかしたらそれが目玉になるかもしれない。
そういうチャンスがある意味隠れているんじゃないかなっていう風にも思います。

今後の展望を教えてください。

私は経営管理部に異動してまだ1年。やっと1年最初の1サイクルが終わった所だから、2年目はさらに仕事の幅も広げたいし、もっと深く学んでいきたいっていうのは思っていて。関係する資格もたくさんあるので、少しずつ勉強してスキルアップをしたいなと思っています。 アスムには資格手当もありますし、「頑張れば返ってくる」っていうのもあるので、そこは勉強していきたいなっていう風に思っています。

新人教育じゃないですけど、そういう面もやっていきたいなと思っています。 一人で立ち上げをやっていると、やり方がどうしても自己流になってしまう部分もあると思うんですけど、新入社員や後輩がいれば、引継ぎというか、今までの経験値を伝えながら、時には教えられながら、業務や色んな面で何かお手伝いできるのではないかと思っています。

アスムとしてのブランド的価値が生まれるように、みんなが一言で「アスムってこういう会社」「アスムの売りはこれ」って共通して言えるものがあると、その会社のカラーが出ると思うので、そういうのが持てればいいかなって思います。 あとは、アスムに入社された方が入ってよかったなって思える仕事になっているかっていうことも考えています。 それには長所や短所の部分をわかった上で業務の適材適所の配置ができるかっていう事。 それが会社のためになって、またそれが、みんなが潤うための方法になっているかっていうのも重要。全員が満足する事は中々ないと思うんですけど、その数が少しでも増えてくれればいいなと思いながらやっていますね。 アスムって色んな経験や経歴の人たちがいるから、何にやりがいを持っているかっていうのが意外に重要で。どういうふうに取り組んでいったら本人がモチベーションを毎日保って会社に行きたいなと思えることなのか、が1番重要かなって思います。